初心者でも分かる!「株式投資」と「投資信託」の違いと選び方

 ライター : youloopedia

これまで、「NISA」や「iDeCo」など、初心者でも投資を始めやすいお得な制度を紹介してきました。

「NISA」の制度と数多くのメリットはこちら
「iDeCo」の制度とメリット・デメリットはこちら

利用する制度が決まったら、次は肝心な投資先選び。
投資の基本は、大きく分けて「株式投資」と「投資信託」の2つ。それぞれの違いや、特徴について紹介していきましょう。

「株式投資」と「投資信託」の違い

消費者目線で流行に敏感な方や、毎日スーパーなどで買い物をしている女性の方は、実は株に向いている方が多いと言われています。株を始める際、「株式投資」と「投資信託」のどちらを利用してスタートするのが適しているのでしょうか。

「株式投資」の場合

「株式投資は、企業が発行した株を投資家が売買することで運用するもの。
株で得られる利益には、株を安いときに購入して高いときに売却し、その差益による「売却益」と、その企業が利益を生んだときに得られる「配当金」があります。

■株式投資のメリット
株は、企業が商品開発などの資金調達のために発行するもの。
投資家は「株を購入することで、その企業の株主となる。株の売買は投資家自身が直接行い、タイミングよく売買できたり、企業の業績がよければ大きな「リターンを見込めるが、反対の場合は大きなリスクが伴う。

「投資信託」の場合

投資信託は、国内外の株式や債券など複数の商品がパッケージされた金融商品。
運用は専門「家のいる各ファンドを通して行うので、投資後は何も気にせずに放っておきたい人や、初心者向き。プロに任せたうえで複数に分散投資も可能。値動きも安定しているので、リスクを最小限に抑えることができます。

■投資信託のメリット
「投資信託は、投資家から集めた資金をプロが運用し、株式、国債、REIT(不動産投資信託)などさまざまな金融商品に分散投資することができる。
株ほどの大きなリターンはないが、多くの運用対象のなかから「何を組み入れるか」で値動きは変動する。

リスクとリターンを考え、バランスの良い投資先を見つけよう

金融商品を選ぶ基準は「収益性」「安全性」「流動性」の3つ。利益が見込めるか、元本割れしないか、現金にしやすいかがポイント。活用する制度に利用可能な商品の中から、自分に適した投資先を検討してみましょう。

NISAでは国内外、ほとんどすべての投資信託と株を買えますし、非課税枠内であれば商品の種類も数量も組み合わせも自由です。iDeCoを利用する場合は、収益性を高めたい場合は、投資信託を購入しますが、どちらを選ぶにせよ金融機関の選び方はとても大切です。iDeCoや、つみたてNISAは長い間、その機関が提供する商品で運用していくわけですから、手数料はもちろん商品、サービスを比較して慎重に選びましょう。


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