初心者にオススメ!株式投資のリスク回避テクニック&年代別投資法

資産4億@個人投資家GOD ライター : 資産4億@個人投資家GOD

これまで、「NISA」や「iDeCo」などのお得な資産運用制度、初心者向けがスタートするには「株式投資か投資信託どちらがいいか」について、解説してきました。
といっても、「とりあえず、始めてみないとわからない!」という方は、プロが運用してくれる投資信託がオススメです。

しかし、投資信託にもたくさんの種類があります。大きくは「株式型」と「債券型」、それぞれ国内と海外に投資するものがあります。株式型は株価変動が反映されるのでリスク・リターンが大きく、債券型は金利変動の影響は受けますが比較的リスク・リターンは小さめとなります。

そのほか新興国を中心に投資するハイリスク・ハイリターンの投資信託も。これらの枠を、自分の年齢や投資額を考慮してみるのがいいでしょう。

まずは運用スタンスとして年齢別にオススメの投資の組み合わせを紹介してみます。

年齢別!オススメの投資組み合わせ

30代ならハイリターンを狙ってアクティブに!

30代なら、公私共にアクティブな世代手間の掛からない資産運用を。
仕事にプライベートにと忙しいながらも、この先もまだ長期運用で老後資金をつくっていける時間的余裕があるため、手間をかけずに運用できるバランス型の投資信託がオススメ。

株式利率は高めに、リスクをとってもハイリターンを狙ってみてはいかがでしょう。

40代は目指せ!老後資金の土台づくり

マイホーム購入や子どもの教育費など支出が増えると同時に、自分たちの老後のお金も考え始める世代。
年金給付まではまだ10年以上の運用期間があるので、30代同様バランス型投資信託で積み立てを。

株式投資をする場合なら、株式比率は50%程度にリスクを抑えて安定的な運用を。

50代は今あるお金を減らさない運用を

年金給付までの運用期間が短いので資産の目減りを防いでじっくり増やす方向に。
そのためには値動きが安定した国内債券メインの比率にシフトをするのがオススメ。

収入が増えるのでギリギリの掛け金で最大限の節税を狙ってみるのもいいでしょう。

リスク回避の基本的な技術

リスク・リターンのバランスを組み合わせてコツコツ長期的に投資をしていくのが運用のコツなのですが、初心者ではなかなか難しいことも事実。

取り敢えず初めてみようという方なら、あらかじめ資産が組み合わせてあるバランス型ファンドから選ぶのがオススメです。投資比率も自動的に調整してくれるので、非常に楽に運用でき、ほったらかし運用で賢く財産増が期待できます。

いろいろと説明してきましたが、「とはいっても、リスクがあるのはやっぱり怖い」「お金を減らしたくない」という方のために、2つのリスク回避テクニックをご紹介します。

①いろんな種類を分散投資

これは日頃から言われていることですが、リスク回避のコツは「卵はひとつのカゴに盛らないこと」。カゴを落としたら、一気に割れてしまいますから分散させることが大切なのです。

株式や債券など特定の資産に偏って投資すると、その価値が下がったときに大きな損失を出してしまいます。そうならないよう、複数の資産や市場にバランスよく投資しましょう。

②焦らず、コツコツと長期運用

購入時期を分散することも有効なテクニックです。というのも、金融商品は常に価値が変動しているため、一気にまとめ買いしてしまうと「高値づかみ」になる可能性も出てきます。

できるだけ安く買いたいところですが、初心者にはそのタイミングの見極めは難しいもの。なので、時期をずらして少しずつ買うことで購入価格を平均化させ、リスクをおさえることが大切です。


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